夜型でも簡単に早起きする方法!今日から始められるたった一つの事
ブログを覗きに来てくださった方、ありがとうございます!
ゆ~とぴあです。
今回は自分を変えるために取り組んだ些細な事について書いていきたいと思います。
取り組んだことは早起き!!
些細 of 些細!僕はもともと、そこまで早起きは得意ではなかったです。
しかし今では目覚ましなしで6時30分くらいに勝手に目が覚めます。
なんと目覚ましなしで早起きできる方法見つけちゃったのです。
この方法に加え目覚ましをセットした時には、
鬼に金棒!ダチョウ倶楽部に熱湯!舘ひろしにハズキルーペ!
もっと早くこの方法を発見したかった…
この早起き法は誰にでも今日からすぐ実践できます!
*効果には個人差があります
この早起き法は、課題に追われている学生さん、会社勤めしている社会人さん、一日を充実させたい方々にぜひ見てもらいたい内容になってます!
しかし、残念ながらこの方法は対象外の方もいます…それは吸血鬼とゲッコーモリアに影を奪われた方です。理由は方法を見ればわかります…
*どなたでも、早起きの方法とデメリットだけは目を通しておくことをお勧めします
楽に早起きできるたった一つの方法!
早速、早起きを実現する方法を述べましょう。
その後に、メリットと少しのデメリットを述べていきます。
その方法は、カーテンを半分開けて寝る!!です!
え?それだけ?
はい、それだけです!まじで朝勝手に目が覚めます!そして誰にでも実践出来ます!
カーテンを完全に閉めて寝ると日光が入ってこないので、少しカーテンを開けて日光が勝手に入るようにすることが大事です。
先ほど対象外とさせて頂いた方々は日光を浴びると灰になってしまうと言われています。そのため対象外とさせて頂きました。
*吸血鬼の方でも実践できるような早起き方法もこれから模索していくつもりです
この方法を僕自身が行った感想・効果
この方法を行った感想としては効果抜群!日光で起きているおかげか目覚ましより断然寝覚めがいいです。
ちなみにそれ以外に下の方法も試してみました
- 寝る前に携帯を見ない
- 寝る前にカフェインを摂取する
- 起きたらすぐカーテン開ける
これら全部、上沼恵美子よりも、セルジオ越後よりも、張本勲よりも辛口でコメントします!
上から順に、
寝る前こそ携帯見たい!
寝る前にカフェインとったらまず寝れんやないかい!
起きてすぐカーテン開けるために起き上がりたくない!
なら最初からカーテン開けとけ!(ドンッ!!効果音)
僕はこの方法を実践してから5時30分に勝手に目が覚めるようになりました。
あれ、さっき6時30分って言ってなかった?と思った人いますよね?
5時30分に目が覚めるんですけど…いや、さすがにこの時間は早すぎだろ!!となって二度寝してしまうんです…
それでも6時30分にまた目が覚めて起床といった感じです。
朝早く起きれると本当に一日の充実度が変わるので是非やってみてください!
メリット
メリットは少し堅苦しい話になっています。読み飛ばしてもらって構いません。
デメリットは読みやすくなっているので是非読んでください!
多くの方は聞いたことがあると思いますが、睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があります。
簡単に説明します。レム睡眠とは、身体は休んでいるが脳は起きている時のことで眠りが浅い状態のことを指します。逆にノンレム睡眠は脳も身体も熟睡している状態です。
目覚ましで起きた場合、もしかしたら熟睡の時に起きることになるかもしれません。その場合、寝覚めは最悪です。
日光を浴びて起きた場合はどうでしょう。
身体が日光を感じ取り眠りが浅くなります。そして自然と目が覚めるのです。
僕みたいに二度寝したとしても光が入っている状態なのでそこまで深く眠りにつくことはありません。
よくありがちな二度寝からの寝坊がなくなります!
デメリット
残念ながらこの方法には少しですがデメリットがあります。
- 日の出が遅くなる冬
- もし次の日の天気が曇り・雨の時
まず一つ目の、日の出が遅くなる冬。
一番、日の出が遅い日はだいたい7時くらいに日が昇ります。これだとおそらく自然と目が覚める時間は7時30~45分くらいだと思います。
人によって何時から早起きとするかは変わってくるので何とも言えないですが、僕的には7時30分で「今日早起きしたぜ!!」と胸張って自慢はできないと思います。
まぁ、そもそも胸張って早起きを自慢する事がないと思いますが…
ですので冬場では7時前の起床は期待できません。
二つ目の、次の日の天気が曇りか雨の場合。
これ、僕が考える中で最悪な状況です
ましてや目覚ましかけ忘れたら…
イメージしやすいように何が起こるか順を追って簡潔にまとめてみました
カーテン開けて寝る → 次の日、太陽が雲で隠れている
→ 朝、日光が浴びれない → というかその日ずっと日光浴びれない
→ 寝続ける → そのまた次の日、天気が良くなりようやく目覚める
→ 気づいたら前日丸一日寝ちゃってたわ
皆さん、お気づきになられたと思います。
天気悪い日はずっと日光浴びれません。ということはその日は起きれません!
もっと最悪を考えれば、二日連続で雨の日。この考えでいけば丸二日寝続けることになります。皆さん気をつけてください。特に梅雨の期間は要注意です!
まとめ
- 日光が入るようにカーテンを少し開けて寝る
- 次の日の天気の確認を怠らない
- 日の出の遅い冬は注意が必要
少しでも目を通してくださった方、ありがとうございました!